2007年4月23日

これぞ空元気w

まぁ、早めにブログ書いちゃえば、もう今日のディベートに他何やる後ろめたさもないわけで。

昨日のブログに書いたとおり、今日の体調は半年に一回くらいの最悪ぶりでした。ただ、前回などに比べ、その疲れや悪調をあまり表に出さず、心配をかけることのないように出来るようになってきました。なんで、あまりhaameyの悪調ぶりに気付いた人はいないんじゃないでしょうか。まぁ俗に言うから元気。その隠した疲労や疲れは南武線に乗ったとたん表れています。電車の中じゃなにをする元気もありません。

ただ、最近思うんですよ。いくら疲れていても、いくら健康状態が悪くあっても、すべきことは、しっかり休むか、それを人に見せないか。もちろんしっかり休んで直す、回復させることも重要です。しかし、一度、やっぱ行く、と決めたのなら、決して同志や後輩には自分の悪体調を見せない方がいい。見せてはいけない。心配してくれるとか、ありがたくないわけではないんですが、厳しいこといえば心配してくれてもそれだけじゃ意味がない。もちろんその気持ちは大事です。気持ちに意味がないわけじゃありません。ただ、その気持ちの裏には、思ってくれる同志の心の砕きがある。その代わりに引き受ける心労の恵みというか成果と言うか、友が苦心して心配してもその結果自分のためにいいことがあっても、そのいいことは友の苦心より大きいことはめったにないんです。相対的に、友を苦しめてしまっている。それだったら、ともに心配かけないように悪調を隠すほうがいいんじゃないか、それでも隠れないくらいだったら、きっぱり休んだ方がいいんじゃないか、と思うんです。

そんなこんなで、いないよう努力していますが、今日haameyの悪体調を心配してくれた人がいたらごめんなさい。

まぁ、その話は置いといて、今日も部活に新入生が増えました。同じ学校のほかの部活でなくて、全国の同種の部活と比べると、何もしなくても仮入部などに、人によっては決意堅く、部室に足を運んでくれるのはありがたいことだと思います。
で、やっぱり新入部員がやってくると、元気になりますね。去年の自分や、新高と重ね合わせたりして、おもしろく眺めています。

それと最後に一つ。新しく何人か部活に入ってきているんですが、そのうちに一人、英語ディベートを本業にしたく入ってきた子がいて、さてどうしようか、新しい状況です。
それと、その子を含め、下の期には二人、うちの部活からSUAを目指している子がいます。二人とも新高で、二年間途絶えていた、うちの部活から海外組を輩出する伝統がかえってきそうでもあります。

まぁ、そんなこんなで、明日はSUA7限目、あさっては生徒会、2日には横浜見学(主に中華街食い倒れw)と、部活勉学以外にも楽しいことがいろいろあります。
では。

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